無料特典クラス:jQuery基礎講座公開しました

htmlクラスを受講してくださったかたへの特典として、jQueryクラスの動画無料公開始まりました!

基本の書き方から、少しづつレベルアップしていきながら、実際のウェブサイトで使われる機能を実践的に学べます。
学習の無駄が大嫌いな弊社ならではの、めちゃくちゃ分かりやすい(自画自賛)コンテンツです。特にプログラムに苦手意識を持っている初学者の方にこそ是非見てもらいたい内容です。

今後もjQueryだけではなく、様々な無料特典動画が公開予定ですので、ご期待くださいね。

これから受講される方も、過去に卒業された方にももちろん無料公開。卒業生の方はご連絡いただければ見られるようにしますのでお気軽に言ってくださいね。

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受講生無料特典始まるよ!

受講してくださる皆さんにさらなるサービスアップ!を目指して、無料動画講座を始めます。
例えば…

  • XD講座
  • jQuery講座(受講可能になりました!)
  • Web解析講座
  • Web広告講座
  • 広報担当者育成講座
  • フリーランスお仕事ゲット講座
  • ポートフォリオ作成講座

などなどなど。随時追加されていきます。
受講後1年見放題なので、デザイン&html/cssを覚えつつ、さらにさらにレベルアップができます。

ね。ヤバいっしょ。他のスクールさんだと各講座それぞれ10万円近い内容になると思うんですが、全部無料です。色々アレなデザインスクールが乱立する業界に、「僕らだけは生徒さんのためだけを考えよう!」と始まるサービスです。

2020年以降に卒業された皆さん限定になってしまうのですが、卒業済みの方にもこれらの講座を無料で見られるように対応しますので、ご希望の方はご連絡くださいね。

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毎日デザインの役立ち話を投稿するTwitterアカを知ってるかい?



弊社がひっそり運営しているTwitterアカウント。この度デザイナーを目指す皆さんや新米デザイナーさんに約立つ情報を毎日投稿する機能をアプデしました。

楽しい&役立つ&勇気づけられるそんな小ネタをじゃんじゃか投稿しています。ぜひフォローしてくださいね

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妥協ゼロのスクールへ

最近、激安のデザイン・プログラミングスクール増えましたね。広告ばっかりでうんざりしています。
コロナ禍で在宅ワークのニーズが増えたのが大きく、今やAdobeのテレビCMもやってるぐらい。5年前じゃ考えられなかったことです。

いつも言っていますが、激安スクール選ばれる方の気持ちもめちゃくちゃ分かります。だって自分だって若い頃は、そりゃあ安い方が良かったし。
でも僕らはこの20年以上ずーっと、「本当にコスパの高いスクール」にこだわってきたという自負があります。

最終的にかかるコストの話

例えば月額10,000円のスクール、3ヶ月でプロになれるかというと正直厳しいです。でもものすごく集中して1日に何時間学んで、作品作りの時間も取ればなれます。それぐらい集中して独学できる人であれば、勉強法なんてもはや何でも良いと思います。
実際6ヶ月続けてデザイン出来るかどうか…というのはお聞きする話。ここまで半年で60,000円。次のカリキュラムでまた半年。1年がかりで120,000円。確かに安っ!

逆に当スクールの場合、デザインのクラス2つ受けていただくと4ヶ月で190,000円ぐらい。うーん高い。と思うでしょ。
でも10ヶ月〜12ヶ月程度かけて覚えるのと、4ヶ月で確実にレベルアップできるんであればその差8ヶ月…。8ヶ月あったら転職も決まって、新しい職場にも慣れて、現場でレベルアップできている。もちろん早ければ良いってもんでも無いけど、この差は大きいと考えています。

Tribes20の「コスパ」とは

僕らが考えるコスパとは、こうした効率の良さであり、確実に覚えてもらうための制度だったり、卒業後のお仕事紹介であったり、卒業後にも続くサポート制度だったり。
単に金額には現れない、受講生のためだけを考えたメリットはこの22年常に考えてきたので、ここは他には負けない強みだと思っています。
体験レッスンに来ていただいた8割以上の方にご満足いただき入校してくださるのも、嬉しいことです!無料の体験レッスンは随時開催していますので、お気軽にお問い合わせくださいね。ゴリゴリの営業とかしつこいメールは一切有りませんのでご安心ください。(久保)

祝22周年目に突入しました!

うっかりしていましたが、弊社有限会社Tribes20が22周年を迎えました。
大曽根のアパートの一室からもうそんなに経ったの!?って感じですが、たくさんの受講生・卒業生の皆さん、色々なお仕事で鍛えてくださったクライアントの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

いつもだったら受講生・卒業生の皆さんを招いてお祝いしたいところですが、新型コロナの影響でなかなかそうした機会も作れていません。いつかあらためて皆さんに少しでも感謝を伝えられる場を開こうと思います。首を長くしてお待ちくださいね!

近日中にまたご案内させていただきますが、オンライン形式の勉強会を開催予定ですので、こちらもお楽しみに!
新しい情報はこのブログ、公式インスタグラム公式LINEからご案内しますので、ぜひフォローしてくださいね。

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三日坊主を撃退する方法を考えてみたよ

デザイン思考でいろいろな問題を解決する。というテーマでやってます「デザインはじめ塾」で、どうやったら三日坊主にならないか?をわたくし久保が考えてみました。

デザインをうまくなりたい!という卒業生からのご質問に答える形なので、きっと受講生・卒業生の皆さん、デザイナーを目指している皆さんに見てもらうと面白いかなと思います。

ぜひご覧ください。&チャンネル登録よろしくお願いします!

しかしよく見ると悪い顔したサムネだなw

デザイン脳の育て方

「デザインのアイデアが浮かばない」「どうしたらデザインがうまくなるか」「デザイナーとして自信がない」などなど、たくさんの相談を受けます。
どうやったら上達するのか?どうやったら自信を持てるのか?ちょっと考えてみます。

そもそもデザインってどんなもの

確かに「デザイン」という仕事はすごく多岐にわたる意味があって、それに伴う仕事もまたバラバラの細分化されています。ちなみに…

みんなが想像するデザインソフトを使っての「デザイン」には

  • ウェブデザイン(ウェブサイトやウェブ広告)
  • グラフィックデザイン(ポスターなどのメイングラフィック)
  • エディトリアル(雑誌や書籍)
  • DTPデザイン(チラシや名刺)
  • モーションデザイナー(動画やウェブの動き)
  • UIデザイナー(アプリなどの画面や操作)

などなどです。それ以外にも、建築的なデザインや、工学的なデザインなんてのもデザインって言われてます。

じゃあデザインってなんやのん

表現の形は違えど、「目的のための、最適なアプローチを作る」だと思います。
例えば

  1. 「お店にたくさんお客さん来てほしい」
  2. 「いい感じのチラシを作ろう」

と言うことです。これで結果が出たらデザインとして成立している&大勝利です。
でも実はこの2つのステップの間には

  • 「いい感じってどんな感じ?」
  • 「どんな人に来てほしいの?」
  • 「他の店とどう違うの?」
  • 「そもそもチラシでいいの?」

というような事を考えなきゃダメなんですよね。じゃないと「いい感じ」は産まれないってこと。

どうやってデザイン上達する?

その上でどんな事をすれば上達するんでしょうか?
でも「上達」にもいくつかのポイントが在ると思う。

  1. 技術を上げていく
  2. デザイン思考を意識する
  3. 感動する

というものかな。

技術

「技術」については、よく言う「慣れ」「経験」の部分です。これしか言わない先輩がいたら、その方はちょっと…って感じかなw でも確かに技術は大事です。ソフトを正しく早く使えること。新しい技術を必要なのか見極めること。上手い人の真似をしてみること。これらはたしかに時間と経験が必要です。

デザイン思考

でも、技術を上げていくためにもどっちか言うと2と3が大事。
デザイン思考というのは、先に挙げた「いい感じのチラシ」を作るために考えた「誰に」「どんな形で?」「他の店は?」など

「いい感じ」をもっと細かく考える→作戦を立てる→作ってみる→効果を測って改善するという考え方のことです。

これはどちらかというと「意識する」ということです。プロのデザイナーほど、これをやっています。経験値が高いと無意識のうちに考えていますが、それでもときどき「あえて意識してみる」というのを自分も実践してます。一項目ずつノートに書いてみたりね。

デザイン(見た目かっこいいけど、なんか刺さらない…)というのは、このデザイン思考(=戦略)が抜けていることが多いんですよね。

デザイン思考を楽しみながら学べる「デザインはじめ塾」というYoutubuチャンネル作ったのでぜひ登録してあげてください(全然登録者が少ないw

感動

これは感情的な部分です。東京校の講師にこのポイントをぼくも教わりました。

日常生活や仕事や趣味など何でも良いから「感動」を増やす

つまり、映画を見て感動、誰かのデザインに感動、上司のやさしい面に感動、ごはんの美味しさに感動…。感動がこれだけ並ぶと胡散臭いけどw
でも「共感」と言葉を変えても良いかもね。世の中の色々なことに「自分にはできない!」「この発想はなかった」「アンビリーバブル!」みたいな共感。

つまり感動って、常に「面白いこと無いかな?」ってアンテナを立ててないと、なかなか感動できないんですよ。映画見てても「泣けたー感動ー」じゃなくて、あのシーンの後ろの桜が!とか、最後のシーンの後ろ姿が!とかっていうふうに、感動できるものに出会うだけじゃなくて、そこに積極的に「良いポイント探しに行く」って言うココロが無いとなかなか感動ってできないんだよね。

だからデザインを志す人ほど、たくさん遊んで、たくさんの景色を見て、たくさん回り道してほしい。悩んでいるその気持や、モヤモヤする思いも、いつか良いデザインを作るための種となってますよ!!(久保)

ウェブデザイナーの年収問題

先日無料説明会に来ていただいた方から「ウェブデザイナーって年収どんなもんですか」と質問いただき、回答した内容をこちらでもまとめておこうと思います。

そもそもどういう仕事か

ウェブデザイナーと言っても、企業で働くのか?個人か?、デザインだけを行うのか?デザイン+コーディングまで出来るのか?などのスキルレベルによって大きく変わります。

それでもそもそも「ウェブデザイナー」ってどういう仕事なのか?は知っておきたいですね。
ウェブデザイナーって資格があるわけでもないので、明確な定義は全然無いです。
デザインだけをやる人、コーディングだけの人、コーディング+プログラム寄りの人などなど様々です。
でもどれが正解とか、どれができなきゃダメってのも無いです。得意不得意あっていいです。

基本的にウェブデザインの仕事は、「クライアントと実際のユーザーをウェブを通じて繋げてあげる通訳」みたいな仕事です。
ある会社が物は良いけどイマイチ売れない商品の販促で悩んでいれば、ベストの方法(デザインだったり、仕組みだったり、購入のプログラムだったり)を提示してあげられる事が最終目標だと思っています。

だからもちろんその提示の前提としての技術や知識、経験は多い方が良いです。
でも基本はデザイン。その次にコーディングは必須と考えていいと思います。じゃないとウェブの話は単純に厳しいだろうし。

その上で年収

ここからは憶測ですが、未経験の当初年収は300万がMAXじゃないかと思います。安
でも2〜3年キャリアを積むと400万前後が目安となります。クライアントや所属する企業としても任せられる範囲がグッと広がるし。
そこからは4かなと思います。いずれもボーナスは考慮してません。ボーナスって自分がいくらがんばっても会社全体の業績と大きく関係するのでなんとも言えません…。

さらに年収アップするなら

5年以降スキルのある人はさらに転職や、独立で年収アップという人も多いです。
と言ってももちろんそれもメリット・デメリット在ると思うけど。だからなかなかどれぐらいまで年収が上がるか?はなかなかはっきりと言えないけど、自分の知っている人(名古屋)では750万前後のデザイナーがいます。この人はかなり出来るレベル。技術が多いというより、むしろ仕事を任せられる人柄と信頼があるって感じ。

いわゆるフリーランスで仕事をするなら、自分ひとりで働くわけですから、労働時間×労働単価という話になります。寝ずにやれば700万800万も行けると思うけど、正直長続きしないと思う。体や脳が死ぬ。
だから自分ひとりでやるなら400〜500万を長く持続するってことを考えたほうが良いように思います。
実際それ以上稼ぐための売上って、一人よりも誰かに手伝ってもらわないと回らない話だから。

まとめ

企業で働くか、フリーランスで働くか。というのは個人的にはどっちでも良いと思う。特に自分は「長く続く」ってことを最優先にしているので、あんまり給料とか考えない人なので。その長く続かせるためには、生徒さんやクライアントに最大限メリットを与え続けることを最優先に考えた時に、自分の法人を設立する方が良いなと思いました。

無料説明会でもよく話しますが、決断はどっちでも良いけど、決断にこそ意味があると思ってます。なーなーにしない、自分の人生だけは自分で決める自分の未来には妥協しない。そういう考えでも良いんじゃないかなと思ってます。全然まとまってないけど。(久保)

物を創ること、生み出すこと


先日滋賀県立美術館で開催されていた「人間の才能 生みだすことと生きること展」を最終日ギリギリに見てきました。
結論から言うと、文句なしに最高で、刺激を受けまくり。
自分らもデザイナーとして「物を創るということ」を日々行っていることが、改めてすごいことなんだなと再認識。この面白さを受講生や今後クリエイティブの世界に触れたいという方に少しでも届くといいなと、この記事を書いてます。

アール・ブリュット?

少し説明をすると、この展覧会は「アール・ブリュット」とか「アウトサイダーアート」と呼ばれる作家の展覧会です。
どういう事かと言うと、何らかの理由で美術教育を受けていなかったり、広く作品が発表されていなかったりする人たちのアートのことです。
「何らかの理由」ってなんやねん、と思うかもしれませんが、例えば自閉症、発達障害などの心の病、身体の障害、その他親からの虐待を受けて世間と隔絶させられたというケースもあります。

で、こうしたいわゆる「美術」の枠から飛び出した、自由な発想や、技術に縛られない手法などを評価しよう!という運動のことをアール・ブリュットと呼んでいたんです。
でもこの展覧会はそもそもそう言う障害なんて取っ払ったところで、普通に作品としてすごいんだぜ!というメッセージの展覧会だったんですよね。(長い前振り終わり

ちょっと作品紹介

古久保憲満

会場入ってすぐに古久保さんの巨大な街の絵。たぶんみんなが想像する10倍以上デカいw とにかく微細な線でひたすらに街の全景が描かれています。
ある種偏執的ではあるんだけど、感じるのは「平穏」とか「心の安定」。子供の頃こういう、細かく描かれた街の絵や、ビルの絵(ビルの壁が透けてて各部屋の人の暮らしが見えるやつ。分かる?)を見たり、そういう「誰かの世界」に入ってくのすごく好きだったことを思い出した。
表現って誰かのためじゃないんだよ!自分のためなんだよ!と思い出させてくれた気がします。

藤岡祐機

個人的に一番大好きだった作品が藤岡さんの一連の作品。
一言で言えば紙にハサミで切り込みを入れた「だけ」。なのになんでこんなに美しいんだろうと本当に感動しました。切っているときのハサミの感触、形が少しづつ変わっていく様、きっと快感だろうな。
それとひたすら真っすぐにこの技法を極めることで、ハサミさばきがより極まってきて、作品や作風もまた変わっていくという、作者の年表のようなものを見れた気がします。

岡﨑莉望

用紙に極細のペンでひたすらに線が重なる作品を作られています。これも本当に実物を見てほしい。ただの線と思って近づくと、線の奥行き(=描画の時間)が異常に深い事に気づきます。実際ひとつの作品を作るのに数ヶ月かかるんだそうです。
制作風景の動画も見れましたが、本当に大切に大切にひとつの線を引かれていました。

これって誰でもできね?

と思う気持ちも分かります。例えば有名なジャクソン・ポロックのグッチャグチャの絵が当時史上最高の値段で落札されたこともあります。なんであんな子供でも描けそうな絵が?と思いますよね。

例えば最後に紹介した岡崎さんの作品には天地があります。一本一本の線にはそこに在る必然性があります。作品としての完成地点が岡崎さんには存在するってことです。
作者によっては絶対完成しない(させない)という方もいます。
つまりいずれにせよ、作者の「意図」があるということです。すごいデカいこと言うと、偶然産まれたものは作品とは呼ばれない(人の心を打たない)し、偶然産まれるなんてことないんですよね。
偶然を産み出すために死ぬほど悩んだり、苦しんだり、今回の展覧会の作者のように延々と没頭したり、その結果が作品だったりするんじゃ無いかと。

だから作品だけを見るというより、作者の人生、意図、経緯、背景、時代そういうものすべてをまとめて一つの作品と呼べるから唯一無二だし、超高値になったりするわけです。

僕らが見ている作品というのはその「意図」が写し取られたものだって考えたら、今まで「は?なにこれ」と思っていた作品の中にも「ぐっ」と来る出会いがあったりするかも知れませんね。

物を創ること、生み出すことを楽しもう!

仕事でデザインに携わっていると、もちろん大変なことも不条理なこともたくさんあります。それでも創ることは楽しいし、もっと言えば僕らは「創る」ことが運命づけられているだとさえ思います。てか信じてます。
どんな些細な表現でも自分の「意図」を形にする。そういう「表現」を僕らは楽しみたいし、少しでも応援できる仕事をさせてもらっているんだなぁと考えさせられた週末でした。

このやたら長い&暑苦しい記事を読んでくれた方が、自分の「表現」てなんだろ?ってちょっと思ってくれたら嬉しいなと思ってます。
この話これでもまだまだ書き足りない!どっかでまた書いてやる!w (久保)

ナディアパーク公式サイト公開しました



https://www.nadyapark.jp/

去年からコンペに参加し準備を進めていたナディアパーク公式ウェブサイトの制作を担当させていただき、この度無事公開となりました!パチパチ
自分がウェブの仕事に携わり始めた2000年頃から(もうちょい後かな?)ナディアパークの公式サイトはずーっとリニューアルされておらず20年の時を経てのリニューアルとなりました。

だからといって最新技術モリモリのサイトって感じではなく、とにかく情報の整理。ナディアパークって単なる商業施設ではないし、会社や、名古屋市の施設や、デザイン関連の企業が沢山入っているちょっと不思議な建物。
長く名古屋に住む人でも全貌を分かっている人はいないんじゃないか?と言うところから、とにかくナディアパークの魅力に一人でも多くの方に気づいてもらうための情報整理を行いました。

スクールでもよく言っていますが、デザインとはソフトが使えることでもないし、かっこいい飾りのことでも無いと思います。どういうメッセージをどうやって込めて誰に届けるのか?それを形にしていく作業。ナディアパークのリニューアルを通じてTribes20のそういう信念が形になったんじゃないかなと思っています。

今回の制作で学んだノウハウなど、じゃんじゃかカリキュラムに盛り込んでおりますので、ぜひお話聞きに来て下さいね。(久保)

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