受講生・卒業生の声 SO様 / 主婦

SO様

元々広告業界に勤めていらっしゃったSさん。懐かしい業界話に花が咲きました。以前は営業職されていましたが、子育てが落ち着いたのを機に、今度は制作をやってみたいと受講されました。また遊びに来てくださいね。

年齢 30~35才
お住まい 長久手町
受講コース Illustratorクラス、Photoshopクラス、HTMLコーダー養成クラス
受講期間 2011/10~2012/02

受講するまでの経緯を教えてください

広告代理店で営業をしていましたが、いつか制作をやってみたかったんですが、なかなか覚えるチャンスも無くそのままにしていました。
子供を産んで仕事も辞めてしまったのですが、子供が幼稚園入園を機に、いつか現場に戻りたい!と思うようになりました。
でもどうせ戻るなら憧れていた制作がいいかなと思い、受講を決めました。

Tribes20 Schoolを選んだきっかけはなんですか?

スクールを探し始めてすぐトライブスさんに決めていました。会社のホームページのかっこ良さで決めましたw
あんまりかっこ悪い所では覚えたくなかったんですw

入校して良かった事・悪かった事はありますか?

思った通りと言うか想像通りと言うか、先生が面白くって変で楽しかったです。
ただ覚える内容も仕事の実例に沿って覚えられるので、職場復帰へのリハビリにもなったように思います。

卒業後について教えてください

まだまだ個人的に修行が足りないので勉強の日々ですが、ようやく自分の作品集ホームページも作ることが出来ました。
半年前はHTMLなんてまったく分からなかったのに感謝感謝です。
いくつかの制作会社に就職活動中です。決まったらまたご報告に行きますね!ありがとうございました。

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受講生・卒業生の声 KA様 / イラストレーター

KA様

手書きのイラストを趣味にしていたKAさん。それだけに作るイラスト作品のレベルは抜群!逆にデッサンの事など教えてもらっちゃいました。今後も頑張ってくださいね!

年齢 26~30才
お住まい 岩倉市
受講コース イラストレーターエキスパートクラス
受講期間 2011/12~2012/02

受講するまでの経緯を教えてください

手書きのイラストが趣味でよく描いていました。友達のお店に頼まれて壁画(?)を書いたりもしていました。
もう少し本格的に仕事にしたいけど、やっぱりイラストレーターを覚えないと、仕事にならないと思い、スクールを探すようになりました。

Tribes20 Schoolを選んだきっかけはなんですか?

最初は雑誌に載っているスクールをいくつか検討したんですが、覚えたいこととカリキュラムがあまり合わない気がしていて、半年位経ってしまっていました。
その後ネットで検索してトライブスさんにたどり着きました。
少しうちから遠かったのですが、覚えたいことにカリキュラムを合わせてもらえるという事が最大の理由です。

入校して良かった事・悪かった事はありますか?

やっぱり覚えたい事を重点的に、しかも実際の仕事のような感じで教えてもらえたのが一番良かったです。
あとはイラストレーターだけ受講出来る学校が思ったより少なくて、それも助かりました。

卒業後について教えてください

友達づてでまずはコソコソ絵を書いてみようと思っています(笑
あとはトライブスさんから仕事の依頼が来るのを楽しみにしてますね!

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心境の変化?

こんにちは。Tribes20代表の久保です。
近頃スクールに通われる方の傾向が少し変わったかな?と、そんな気がします。
以前に比べて「自分でショッピングサイトを作って運営したい」とか「フリーマガジン作りたい」のような、より具体的で、しかもゆくゆくはそれを仕事にしていきたい。と言う方が増えた方に思います。
実はこうした受講希望の皆様の思いが変わったかなと言う事が、前にもありました。2011/3/11の震災以降です。
あの日、日本人が目の当たりにした悲惨な現実は、わずかでも確実に僕らの「何か」を変えた気がします。
実際ボク自身、物を集めるのは止めようと思うようになりました。
いつか自分はいなくなる、物もいつか無くなると考えると、自分や家族や友だちの為にお金を使おうと、より強く思うようになりました。(だからたくさん飲みに行くんですけどねw)
自分が生きている間に、もっと多くのことを知りたいし、経験したいし、やりたいと思った事は先送りせずに、可能な限りやろうと思っています。
もしかすると、近頃の受講生の皆さんの傾向変化にも、そう言う思いがあるのかも知れません。
やりたかった事や、やってみたかった仕事に対してより貪欲に行動してらっしゃるような。
そしてやりたい事が明確な分、求められるレベルもグングン上がっています。そう言う要望が僕らにとっては前進するための大きな力になっています。皆様の熱い思いや夢の実現に、わずかでも僕らの力が役に立つって、スクールって嗚呼なんたらステキな仕事なんだろうと心底思う日々です。