ゲーム&アート教室 無料体験会開催しました!
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2026年4月13日
ゲーム&アート教室 無料体験会開催しました!
先日「子どものための考える力を育てる ゲーム&アート クリエイティブ教室」無料体験会を名古屋大須本校にて開催しました。
参加してくださった小6〜小1までのお子さんたちと大盛り上がりでゲーム作りしました。
どんな内容だったのか担当講師の久保からの現地レポートです。
1. ゲームのテーマ「迫り来る岩を超えろ!」

子どもたちにはこんなテーマでそれぞれの解決策を自由に考えてもらいます。
- 空を飛ぶ
- 岩に乗って進む
- ミサイルで壊す
- しゃがむ
などなど。この時点で参加者それぞれの個性が出て、すごい面白いです。
絵で書いてくれる子、整然と説明してくれる子、キャラ設定がやたら細かい子、本当に個性があるし、たったこれだけのテーマでもやたら盛り上がりました。
ということで「ワンボタン」でできるという制約を加えて、ゲームを作ってみます。
2. さっそくゲームを作ってみる
みんなのアイデアをその場で生成AIに指示、さっそくゲームを作ります。

みんなでプレイしてみますが、どのゲームもうまく行ってません。
- ジャンプが低すぎる
- ミサイル無限に出る
- しゃがんでもよけられない
そうなんですよね。生成AIに指示することは誰でもできるけど、ここが重要。「問題点を整理し、解決策を指示する」を考える必要があるんですよね。
3. 改善策を考える
それぞれのゲームをみんながプレイしてみて、問題を話し合います。そこからさらに対応策を相談します。ここでも子どもたちの無限のアイデア炸裂です。
- 二段ジャンプ(空中でもう一度ジャンプできる)
- ミサイルの弾数制限+少し時間が経たないと再度発射できない
- ミサイルを何発か当てる必要がある+撃ち続けると威力が弱まる
- しゃがんだ時に地面にもぐる
すげえ。今の子達、ゲームに慣れているのもあるんだけど、モリモリアイデアが出てきて感動しました。
4. 再度ゲームを作る
それぞれの改善を加えたゲーム作りを再度生成AIに指示します。
出来上がったゲームをまたみんなでプレイ。やっぱりこの時間が子どもたちは大盛り上がり。文字通り講師は邪魔者です(笑

ここでもまだ調整の余地があったり、問題があったり、ゲームバランスを調整のお手伝いしながらゲームを完成させます。
自分たちのアイデアでゲームができるということ、トライ&エラーを繰り返してゲームを作るというステップを楽しみながら学びます。
5. 「制約」の楽しさを知ってもらう

今日のことばとして皆さんにお話ししたのは「制約」です。
子どもたちにとってまだ聞き馴染みのない言葉ですし、大人にとってもあまり良いイメージのない言葉だと思います。それでもこの「制約」はゲーム作りでもデザインでもクリエイティブの一番の原動力になるって思っています。
自由でいたいのに、制約が邪魔をしてくる。だからその制約を回避したり、利用したり。この工夫そのものが「自由」さなんじゃないかとさえ思っています。
制約を苦しいものと捉えるのではなく、もっと面白くするための原動力だと子どもたちには思って欲しいというメッセージを込めてお話ししました。
6. とにかくゲームを楽しくしよう
時間の許す限り、ゲームをブラッシュアップしました。
参加者が書いたイラストをゲーム内に登場させたり、講師の参考作品でプレイしてみたり。
ゲームをもっと楽しくするためのアイデアはまだまだ無限と感じてもらいたい!
子どもの可能性×AI=最強の組み合わせ!
子どものアイデアと、すぐに制作してくれるAIの組み合わせは最強です。子どものアイデアをまさにどんどん広げてくれます。そのアイデアを実現してくれます。
この教室ではいわゆるプログラミング(コードを書く)はAIに任せています。AIへの指示、改善という
- アイデア出し
- 的確な言語化
- 仲間とのコミュニケーション
- 検証・改善
というステップに重点を置いています。
この教室で学んだことを活かして、もっと高度なプログラミング、デザイン、映像、遊び、ビジネスなどなどどんな事にでもアイデアを羽ばたかせ欲しい!と強く思いました。
次回は5月に清須市にて開催予定!
なぜ清須か。わたしが住んでいるからです(笑。
初めての体験会、色々と不慣れなところがありましたが、親御さんたちにも楽しんでいただけそう!というのもあり。内容をより濃くして開催する予定です。大須でもまたやります。
とにかく面白い!をもっともっと精度上げてやって参ります。ご興味ある方ぜひご参加お待ちしています。
