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刺さる!作品集(ポートフォリオ)の作り方

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[ 2021年5月28日 ]

先日、卒業を控えた受講生の方からポートフォリオサイトの作成について行き詰まっていると、相談を受けました。
クリエイティブ業界というのは、これまでの経歴や履歴書よりもポートフォリオの重要性がすごく高いですし、皆さん作ったことも、下手すると見たこともない!という方がほとんどなので、いきなり「作れ」と言われてもねぇ。

ということで、その際にアドバイスした内容を、採用側でもある制作会社代表としてお教えします。

どんな情報が必要か?

自分の何を知ってもらいたいのか?と同じ意味だと思います。一例ですが

  • プロフィール(自己紹介、経歴)
  • 自分の作品
  • 連絡先
  • 自分の性格

は欲しいですね。となると プロフィール、作品集、連絡先は必須ですよね。
で、ここでのポイントは「性格」です。採用側から見ると、その人がどんな性格なのか?人柄が見える作品だと好印象。やっぱり性格の悪い人と一緒には働きたくないですもんね。

ポイントで見ていくと

【プロフィール】
過去の仕事経験も書いておくといいです。クリエイティブ業界と全然関係ないことでも、過去の経験は必ずどこかで案件や担当者に刺さる時が来ます。むしろ多様な経験値の高さが「自分の武器だ!」とでっかい声で言ってください。

【自分の作品】
たまに作品だけをずらーっと並べるだけの人がいますが、これも採用側からすると困るんですよね。「この作品のどこを担当したんだろう?」「この作品てどんなコンセプトで作ったんだろう?」「どんなソフトを使って作ったんだろう?」とか。
だから必ず、そうした説明文は入れてくださいね。

【連絡先】
まあこれは絶対ですね。電話番号公開するのはちょっと嫌だろうから、せめてメールアドレスだけでも載せてくださいね。

【性格】
この性格をどう伝えるのか?ってちゃんと考えてください。
そもそも自分の性格を知ること。そのためには自分の良い点・欠点、人より少しでも出来ること・苦手なこと、やりたいこと・絶対やりたくないこと…。さまざまな角度で自分を見つめてください。

でも自分のことを知るのは難しいこと。だからこの機会に周りの人に自分について話し合ってみてください。家族でも恋人でも友達でも講師にでも。
そうすれば自分のイメージよりも、意外と他人が評価してくれている点がズレていたりすることにも気づくと思います。これ大事。

で。そうすると自分がPRできそうな事をまとめることが出来ると思う。例えば「少々のことではめげない」とか。「人と話す時に笑顔を心がけている」とか。
そうしたらその「笑顔」が会社に入った時にどんな好影響を与えられるか?を考えてください。

就職活動って「自分はこれしたいあれしたい」をアピールするよりも、「自分が入社したらこんな良いことあるよ!」という売り込みが大切。自分のやりたいことはもちろん大事だけど、お互いWin-Winにならないとね。

例えば「めげない性格」の人は、「私が入社したら、この笑顔を活かして、クライアントとの打ち合わせも丁寧にしていきたいし、ユーザーの気持ちにたったデザインができる(orしてみたい)」と言えるんじゃないかな。と思います。

まとめ

今できることが少ないもんなーと思うかもしれないけれど、Tribes20スクールを卒業するぐらいの方は技術レベルは高いです。なので、もう一つ自分を売り込むためのポイントを探してください。
入社したら会社も自分も成長する」というメッセージを伝えてあげてくださいね。

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