Tribes20 Web Professional School

Web制作ってこれからどうですか?

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[ 2010年4月14日 ]

4月になって、ちょうど卒業される方と入学される方が多くなりました。春っぽいですね。
無料説明会でよく聞かれることの一つに、「Web制作ってこれからどうですか?」と言うのがあります。
Tribes20スクールは、現役DTP(印刷)デザイナーさんも多く入学されているので、特にWEB業界の今後については気になる所なんでしょうね。
それではWeb業界がこれからどうなるか?の前に、名古屋のWeb業界がこれまでどうなってきたのか?からご説明します。

名古屋の広告関係業界は万博前後から、他県から羨まれるほどの好景気でした。その好景気に後押しされて東京や大阪からたくさんのWeb制作会社が進出してきました。
正直言って、質の低い制作レベルでも「なんとか」なっていた、プチバブル・プチカオス状態だったんです。
その後リーマンショックがブレイクダウン。企業の収益が冷え込み、当然広告費は真っ先に削られました。
ただでさえ、乱立し過ぎた制作会社。バタバタ倒産・撤退・解散をし始めたのです。仕事が無い上に人余り。さすがにそれはまずいっすよね。

んじゃあこれからお先真っ暗じゃないの。と言われそうですが、実はボチボチそうでもない気がします。名古屋の景気は少しずつ上向いて来ています。なんせ某大手自動車メーカーの存在は強いんです。COP10やトリエンナーレなどのイベントも景気を後押し。いい感じじゃないですか!
そしてクリエイターに求められるものもどんどん変わってきています。制作会社ではある特定の技術に長けたスペシャリストを求めています(例えばHTMLコーダーとか、デザイナーとか、フラッシャーとか)。
ただ、色々な企業の社長さんと話しをしていると、どうもクライアントは制作会社とは違うクリエイターを求めているようです。それは幅広い技術と視野を持ったクリエイターです。
単にWeb作れるだけではなく、流通を知ってるとか、お金の計算が出来るとか、人事の経験があるとか。
広告費を削らなきゃいけないけど、広告は削りたくない。となると、企業と広告の間を簡素化したい。つまり代理店やディレクターをすっ飛ばして、クリエイターと直接やりとりしたいと、企業は感じ始めているのです。要はクライアントの話を聞いて、提案が出来て、さらにそれを実現できる人を求めています。
そう言う意味では、これからは全然関係ない仕事に就いていた人がWeb業界に入ってきて、新たな視点で仕事をするのは絶対にプラスになります。
ボク自身CDショップの店員だった頃の接客経験が役に立っています。
自分自身をドーンとレベルアップさせるには、WEB制作のスキルはとても適していると個人的には思っているので、Tribes20スクールを作ったと言う経緯もあるんですよ。
さて今回のブログはちょっと長くなったので、次回は「Web技術の可能性」的なお話しを書こうと思います。じんわり期待していてくださいませ。それではまた。
(クボ)

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