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講師心得。5つの「教える」秘術。

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[ 2013年7月10日 ]

生徒さんをお教えする際に、僕たち講師が気をつけている事があります。
それは何と言っても指導スキルの高さ。
カリキュラムのレベルが高い事はもちろんですが、それだけではだめ。講師のデザイン・技術スキルが高いだけでもだめ。きちんと生徒さんに理解してもらうためには5つのポイントがあると思っています。

1:これから作るもののイメージと、その目的を共有
何と言っても最初に、「こういう目的で作るんだな」「こういうものを作るんだな」というビジョンを予め理解してもらいます。

2:それを作るのに必要なテクニック・手順を整理して確認
実現のためには何が必要なのか?を生徒さんとともに考えます。「ここはイラストレーターで、前に使ったあの手が使えるね」など

3:トライ!
実際に自分が予め考えた手順でやってみる。だめだったらステップ2に戻ってやり直し。
失敗しても全然オッケー!この繰り返しの積み重ねが、生徒さんの「考える力」につながります。

4:成果の確認
制作物には必ず「目的」があります。この目的を果たせるものか確認します。「お客さんにとって本当に見やすいかな?お問い合わせの位置はここでよいかな?」など

5:生徒さんに任せる
コツをつかんだ生徒さんには、どんどん主導権を持ってもらい、進め方を任せて行きます。
講師は生徒さんの横で作業を見守り、改善すべき点、アイデアのヒントを与えて行きます。

というような手順があると、生徒さんも苦手意識を持たずに、リズムよく覚えられます。
さらに「自分で考える力」を鍛えて行く事で、これからたくさん遭遇するであろう、様々なクライアントや、依頼に対して柔軟に対応出来る「実践力」が身に付きます。

もしかすると、こういう方法は講師・生徒さんの間だけではなく、上司・部下、先輩・後輩の関係でも役に立つかもしれませんね。
という事で、今回はいつもと少し毛色の違う記事を書いてみました。

久保

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